私は今まで、聖書預言がエホバの証人の組織にどのように成就するかを研究してきました。私は、その成就が近づいたと感じています。以下は、先回に続いくまとめの3回目です。   ★ところで、一旦、現代のエリヤの実体について考えます。   ◎エリヤは神の民の年長者から出るのではない ◎エリヤは神の民から必ず退けられる◎エリヤは「荒野」から叫ぶ   1世紀のバプテストのヨハネは、現代のエリヤの型となっています。ヨハネは王家やサンヘドリンの一員ではありませんでした。また、彼は神殿や王宮で教えたのではなく、荒野から叫びました。(マタイ11:7-11)。これは、現代のエリヤが統治体や世界本部の年長の兄弟たちからは出ないことを示しています。   ヨハネは神の民から退けられ、処刑されました。現代のエリヤも同じでしょう。(マタイ17:10-13)。つまり、彼は神の民(JW組織)から排斥されます。それゆえ、現代のエリヤは、神の民の真ん中(神殿)からではなく、組織の外の「荒野」から叫ぶのです。   -   ★次に、エリヤの働きの結果について   ◎エリヤの叫びで統治体は目覚める ◎統治体は嘆願するために王イエスのいるところに入る ◎その結果、「弟」が新しい指導者に任命される   まとめ1で説明したとおり、エリヤの叫びでまもなく統治体は目覚めるでしょう。そして、彼らは何をするのでしょうか。その点を、列王第一1章が示しています。預言者ナタン(エリヤ)の助言により、王妃バテ・シバ(花嫁級・統治体)は、ダビデ王(王イエス)の元に入り、嘆願します。同様に、ルツ、アビガイル、エステルの事例も、統治体(花嫁級)が王イエスの元に入って嘆願すること示しています。(聖句)。そうすれば、イエスご自身が統治体に何をすべきかを直接お示しになるでしょう。(ルツ3:4)。   -   ★新しい指導者となる「弟」とはだれか?   ◎「弟」はほかの羊から出る ◎しかし、彼は世界本部の年長の兄弟たちからは出ない ◎彼の上には聖霊が働いていることが明らかになる   新しい指導者(ヨシュア級)はほかの羊から出ます。そして、「兄」が退けられ、「弟」が選ばれるゆえに、彼は世界本部の年長の兄弟からは出ません。同じように、現代のエリヤもまたほかの羊から出ます。(マタイ11:11)。そして、現代のエリヤはJW組織から排斥され、荒野から叫びます。ですから、彼の上に聖霊が働いていることは明らかです。   つまり、   ◎ほかの羊から出る現代のエリヤと新しい指導者(ヨシュア級)となる「弟」は同一人物である   私は、この「弟」を「ヤコブ級」と呼ぶことを提案します。   -